75年前、日本は負けた
失敗の本質(戦場のリーダーシップ篇) [ 野中郁次郎 ]
本日は敗戦の日
日本が負けた日だ。
そして、日本の内実は75年前から変わっていない。
失敗の本質にあるように、
日本企業、日本社会は変わることなく、
そして、牙を抜かれ、75年を安穏と過ごしてきた。
その間、直接戦火を交え、敗北を喫した米国はもとより、
中国共産党や、日本国民であった朝鮮人にすら
嘲笑を浴びせられる立場であった。
そろそろ、自立しよう。
言いたいことを言おう。
そして、きちんと国民を守ってほしい。
根拠のない精神論、希望的観測で国家の進路を決めず、
着実に、進んでいってほしい。もちろん、謀略も必要。
広島の原爆ドームに記念碑があり、
そこには、こう書いてある。
「安らかにお眠りください。過ちは二度と繰り返しませんから」
かつて小学生だった私は、先生にこう言った。
「この記念碑は日本語の使い方が間違ってる。
原爆を落としたのはアメリカ。だから、過ちは二度と繰り返させませんから。」だと、
その後、平和とはなんたるかに関する説教タイムが始まったのは、苦い思い出だ笑
ただ、今になって思う。
日本が誤ったのだ。負けた、という結果が過ちなのだ」
(脳内お花畑の先生の持論とは大幅に違うが笑)
個々人にできることは限られている。
ただ、各人が最大限頑張ることで、
この国の発展に寄与していこう。
すこしでも住みやすい日本を実現するために。
それでは。また。
失敗の本質(戦場のリーダーシップ篇) [ 野中郁次郎 ]
本日は敗戦の日
日本が負けた日だ。
そして、日本の内実は75年前から変わっていない。
失敗の本質にあるように、
日本企業、日本社会は変わることなく、
そして、牙を抜かれ、75年を安穏と過ごしてきた。
その間、直接戦火を交え、敗北を喫した米国はもとより、
中国共産党や、日本国民であった朝鮮人にすら
嘲笑を浴びせられる立場であった。
そろそろ、自立しよう。
言いたいことを言おう。
そして、きちんと国民を守ってほしい。
根拠のない精神論、希望的観測で国家の進路を決めず、
着実に、進んでいってほしい。もちろん、謀略も必要。
広島の原爆ドームに記念碑があり、
そこには、こう書いてある。
「安らかにお眠りください。過ちは二度と繰り返しませんから」
かつて小学生だった私は、先生にこう言った。
「この記念碑は日本語の使い方が間違ってる。
原爆を落としたのはアメリカ。だから、過ちは二度と繰り返させませんから。」だと、
その後、平和とはなんたるかに関する説教タイムが始まったのは、苦い思い出だ笑
ただ、今になって思う。
日本が誤ったのだ。負けた、という結果が過ちなのだ」
(脳内お花畑の先生の持論とは大幅に違うが笑)
個々人にできることは限られている。
ただ、各人が最大限頑張ることで、
この国の発展に寄与していこう。
すこしでも住みやすい日本を実現するために。
それでは。また。